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建築設計(意匠)の仕事に就いています.日々のことを綴ります.
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空間を構成する要素は色々ありますが
その中でも人の視線を上へと向かせる屋根裏面は重要です

日常的な風景に 少しでも「いいね!」と思える屋根があると
すこし気持ちが落ち着きます
自宅の最寄り駅である梶が谷駅は 少しだけ「いいね!」屋根の駅です

仕事帰り 駅に着いたとき 少しだけホッとできます



世界中の全ての空間を美しくするのは非情に難しい
そんなことを考えること自体 ちょっと疲れます

でも 少しでも多くの人が これは 「いいね!」と思える空間が増えることが
人の豊かさに繫がって行くと信じています

「いいね!」を呟いていくこと 共有していくことが
より良いモノ 空間が増えることに繫がっていくんだと思います

且つ
誰もが「いいね!」というものが支配する世界ではなく
色んな種類の「いいね!」が乱立してその価値観が競い合っている世界が
いいね!と思います

cacA_motoをフォローしましょう




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5/4付 日本経済新聞9面(特集)
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実際買って見てみてください
皆すっげーいい顔してる





部長が係員の 動きをしてください

と そこまでは言い切るつもりはありませんが それに近い動きをして頂きたい

会社の状況 経済全体における業界の状況 時世 諸々を少しでも感じていれば
自ずとそういった動きを意識しなければならない状況であることは明白
これまでのような年功序列的な仕事の仕方だと
業界もそうだけど 会社的も建築設計業的にも危険な気がしてならない

上司には いろんなことを教わりたいと思う一方で
“自分のことは自分でやる” “何も教えてもらわなくてもいい”とも思う
決して冷めた言い方でなく そう思う
会話はたくさんあっあ方がいいし 仕事を脱線した付き合いがあってもいい
(限度はあるけど嫌いじゃないから)
そういった動き方をしてくれれば こちらで感じ取ります
それが一番の教育なると思うんです

逆にボクは少しでも課長や部長の動きが出来るよう頑張ってます

“責任は取れるの?”

その辺はいくら思考を巡らしても最適な回答は出ませんが
そんなこと意識しててもまるまった団子虫にしかなれなくて何も身動きがとれません
傾いた先に 加速を増して転がって行くのみです
というか部下に対してこの質問は少しナンセンスだとも思う


そんなことをツブヤキたくなる時 ツイッターっちゅうのは手軽にそして重々しくない程度に
表現できるからいいんでしょな

ブログにすると少し重たい
特に長文嗜好のカカモトは




PS
『101113_今日は少しブログ上でツイッターしたいと思います』
この表題自体 使用方法を間違っていることは認識しております
ツイッターとは何ぞや?
最近要約少し興味が出てきたのです
時代に取り残されるな 追いつけ追い越せ

米軍普天間基地の移設問題で 政府は五月決着を断念

この時期に来ての発表ってちょっと遅すぎるよな
一国の威信にかかわる問題が こういった扱いでは
相手がアメリカであろうとなかろうと 不信感極まりない


ただ
鳩山首相には少し同情してしまう
政府案のほとんどが 悉く沖縄等地元住民の反対に合い
アメリカにも難色を示され まさに行き当たりバッタリだ

本当に出口の見えない問題やな

こうなったら海上都市をうちがつくるしかないな
まずは菊竹さんに相談や




一方
素晴らしい五月決着をおつけになった 鶴ちゃん
本当にケツコンおめでとうございます
また 88で色々お話聞きたいです



 

スカイツリー

隅田公園より望む

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主役を背に

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東武電鉄浅草駅からスカイツリーの最寄駅である業平橋へ
この電車の速度の遅さは スカイツリーをゆっくりと
鑑賞するためのものなのか

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プラットホームより

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行き交う人々は まるでUFOが襲来したかのように
各々空を見上げています

顔を上げているだけで なんてポジティブな光景


未完の美 未完の強さを感じた



いやぁ 春が来ましたねぇ



親友のケツコンシキ


余興に スピーチに 盛りだくさんでした


ケツコンシキは
特に教会でのものについては 反対派です 自分がやる場合ね
讃美歌とか よくわからんから

でも神父さんの言うてることは 結構うなずける
うん?と思うフレーズ(おっとそれは偏ってないないかい?とか)もあるけど
愛し愛される基本的スタンスについては キリスト教徒であろうとなかろうと
賛同できるから

ただやっぱり 讃美歌を歌うのはいやだ
イーテーキングの「ギフト」を歌う方がよっぽどかいい(余興で歌った)
賛美歌は一部の出席してもらってる方に 押しつけてる感が否めないから

まぁ友人のケツコンシキなら歌うけどね 祝福したいから



ケツコンシキに行って思うこと

新郎(新婦)の違う一面を見れること
新郎の大学時代の友人や親戚一同 また 会社や新婦側の方々についてもそう

そこから新郎への違った側面が見えてくる
これはケツコンシキに行くことのひとつの楽しみやね

そんな(自分の知らない)一面を見てると楽しいのと 少し寂しいのと


まぁでもそれはお互い様か・・・ 

 
 

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山口 ケツコンおめでとう



 

バス 電車 飛行機

どれも交通機関にカテゴライズされますが
飛行機だけは やはり多くの人にとって特別な存在だと思う

隣町に行くのにまさかジャンボ機で行くことはないわけですから



そんな特別な飛コーキですが こやつも何度も乗っていると
なんともなくなってしまうもんです

大学の頃なんて 飛行時間の10時間くらいなんともなかった
映画は見れるは 音楽は聴けるは 飯は出てくるはで
退屈なんてしなかった

常にワクワクしてた気がする


それが今や
飛行機が離陸するあの瞬間 窓の外に目もやらない

備え付けのヘッドホンの袋を破ろうとしない

リクライニングを倒さない(可能性を引き出そうとしない)

飲み物を断る

飛行機が空を飛んでいる時
“もしも墜落して死んだら・・”とか
考えない



日常から非日常が遠ざかれば遠ざかる程
旅行に行きたくなるもの

来週ahoshogoに会いに上海に行ってきます

己の浮世離れ具合には 甚だ遺憾である



先日のドリームチーム(※1)の飲み会の一幕
「ササキノゾミがかわいい」という話になり
その場にいた人から ササキさんが芸能人であることは
教えてもらったけど どんなジャンルの人なのかは
さっぱり想像できなかった

家に帰ってから念のため オフィシャルサイトで確認した


“まぁ 世間一般的にはかわいい という類だな”


と なぜか上から目線でサイトを閉じようとしたまさにそのとき
生年月日を見て ボクは彼女と運命を感じずにはいられなくなった

1988年2月8日


好きです



今度結婚式がある
親友の結婚式

友人代表として スピーチをすることになっている

あと なんか余興もしなければならない

その余興で お笑い芸人の物まねをするらしいのだが
その芸人の名前が『ゴンゾー』らしい

ゴンゾー?
全然知らない・・・


映像を見ても

『あーぁこいつか!』

・・・ってならない


余興って少しは打合せたり 仕込んだりするよな?
大丈夫かな 完全にぶっつけやけど
すべることには慣れてるけど
ええんやろか 親友の結婚式で

よしこの一週間で ゴンゾーを好きになるしかない


ゴンゾー大好き!



そして極めつけは 表題にもあるオリコンチャートの件だ
うちの会社は毎日お昼時になると 保険屋のおばちゃんが
仕事場にづかづかと入り込んできては 握り飯を食っている横で
いきなり営業を始めるが(最近はそれ程でもないが)
それはもう慣れっこになってしまって どうでもいいけど
いつも小さなお菓子と 新聞の切り抜きを編集した紙や
雑学ネタ集みたいなものを一緒にくれるんだけど
その用紙に今週のベスト10!が載っているわけだ

ちなみに先週はこんなかんじ
(曲名/アーティストの順に記述)

-------------------------------------------------------------------
【第1位】
桜の栞
AKB48

【第2位】
Love yourself ~君が嫌いな君が好き~
KAT-TUN

【第3位】
Onaraはずかしくないよ/ピラメキたいそう
はんにゃ,フルーツポンチ

【第4位】
LEVEL5-judgelight-
fripSide

【第5位】
うれしくって抱きあうよ
YUKI

【第6位】
ヤンバルクイナが飛んだ
サーターアンダギー

【第7位】
Silent Bible
水樹奈々

【第8位】
バナナ・マンゴー・ハイスクール/12の34で泣いて with 涙四姉妹
恵比寿マスカッツ

【第9位】
光の記憶
Angelo

【第10位】
Trust Me
松下優也
-------------------------------------------------------------------

1~10位の中で どれくらいホッとできる順位がありますか?
YUKIのところだけだ
YUKI 好きです
そんなでもないか


“曲名/アーティストの順に記述”と断わりを入れたのは
ボクのような浮世離れクンにとって その辺から丁寧に
解説してあげる必要があると思ったからだ
『どっちが曲名でどっちがアーティスト名なの?』とならないための
優しい気遣い

3・4・6・8位は もう良く分からない次元に到達している感がある
曲名とアーティス名のボーダーがなくなってきてる
ボーダレス社会の浸透 恐るべし!


ということで
テレビを買うしかないんだ きっと・・・




※1
『ドリームチーム』とはボクの大学のゼミ仲間によって構成された
その名の通り夢のような(ある意味)メンバーによって構成されている
建築分野を取り巻く環境・・・いや もっと身近なこととして自分たちの
身の回りでは建築がどうなっているのか また世間はどう捉えているのか
それを調査・研究するために結成された将来有望な4人組ユニットである
メンバーの詳細は プライバシーの関係上お伝えできないが
建築設計3人と建築施工1人の分野構成になっている
全員東京勤務



 

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第21回高松宮殿下記念世界文化賞 絵画部門受賞記念講演会2009
「アートの起源」 講演:杉本博司

に 行ってきた


今日は杉本さんの話が聞けて本当によかった


ここんとこ 自分が具象の世界にドップリ漬かり過ぎてて
嫌気がさしてたとこだったから
すぎもっさんの作品は 抽象的とも言えるしそうでないとも言える
具象を対象としながらも 非常に抽象的な作品もある
ロスコ絵画のような写真を撮るかと思えば 護王神社のような建築作品もある

講演会のスライドでは 古代の洞窟の写真から
U2のライブ映像
火星(いや木星やったっけ?)の写真
お能のお面
現在のプロジェクトなど
かなり多くの切り口が紹介されてたけど
全てにちゃんとストーリー(一貫性)があった


発見だったことは すぎもっさん自身を知ったことだった
あの人の作品を実際に見たことは 何度かあるけど
その作品を見ている時に 彼がどういったことを考えて
作品を作ったのかということを あまり意識したことがなかった
あんまりそのことを知る必要性を感じなかったのだと思う
自分の中でかってに解釈して それですごい納得できたり
共感することができたから

ただ今日彼の言葉を聞いて 彼を少し知ることができて
彼への興味がこれまで以上に湧いてきたのと同時に
作品の解釈・理解が深度を増し そこから連想できる世界も
大きく開かれた感じがする

それと 本当に素直な人ですすぎもっさん
自分のやりたいことに正直
自分の考えてること・やりたいことを 臆することなく
自信を持っていろんな人に伝えることが出来る
そういうことを通して 自分のやってることが確信へと
繋がって行ったりするんだろうか


穏やかそうに見えて かなり熱い魂を持った人だった
これは 作品を鑑賞しているだけでは 伝わってこない部分だろうな



「苔の蒸すまで」 読んで 少し勉強しないと

※写真はカカモト撮影 場所:フィンランド


今 王将が熱い


「餃子は 熱ないとあかん!」
は 王将のしゃっちょさんの名言
基本をきちんと抑えた 当たり前やけど
なんか説得力のある ええ響きです



一回り上の上司(というより先輩といったほうが良いかもしれない)と
たまに王将に行きます

というのも
よく会社で 王将ネタで盛り上がり その流れから

大体毎回同じ内容やけど くだらんけど なぜかおもろい
わざわざ餃子食いに行くのに 何日も前から日程調整をする力の入れようやからな
その無駄さ加減 これまで会社では味わっていなかったからかもしれへんな

そういえば なにかしら関西に絡んでる人が周りに多いのは気のせいか...


そんな先輩方と 食す王将は一味違う

不思議なことに 五〇 六〇代の方々の話とは やはり違った視点だということ
当たり前やねんけど 本当に違うことを言う
もちろん どっちが良い悪いの話ではないけどね

自分が「こうや!こうやないとあかん!」と信じていたことに
「いや こんな考え方もあんで」と 新しいヒントを与えてくれた

今回の「こうやないとあかん!」は モロかったなぁ
全然こうやないほうがええやん

だからこそ やはり自分の考えは「開く」にしていかなあかん
「開く」にしていくことで 新しい価値や指標が生まれる気がする
「閉じる」もほんま大事やけど それは一方通行に陥ってる可能性があるということを
常に意識しておかんとあかん

モロくなかった「こうやないとあかん!」は 大事に「閉じる」すればええ話
南京錠(でもいつでも開錠できるような柔軟性のあるもの)を何重にもして

ほんで 部屋の名前を「自信」から「確信」に変えればええ話

ただ
「開く」先 つまり相手は慎重に選ぶなあかんかもな
身内ばかりに「開く」してても なんの変化もない
違うグループ 違う部署 違う会社 違う専門分野 の人たちに「開く」中で
変化や前進が期待できるんちゃうかな



日々の仕事の中で 常に「開く」機会があるわけでもない
王将の無駄さが 自分にとって大いに意味を持つこともある

だから 常に何をしたいのか意識して「開く」し
柔らかい南京錠で「閉じる」しとかんと



王将の夜

おいしい夜


 

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