忍者ブログ

建築設計(意匠)の仕事に就いています.日々のことを綴ります.
2026
前の月へ 05 : 123456789101112131415161718192021222324252627282930 : 07 次の月へ
236  235  234  233  231  232  229  230  228  227  224 
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

4534048386.jpg




















読了

学生にとって 非常にかゆいところに手が届く そんな本だし
すでに事務所やゼネコンに努めている若手にとっても 建設業界を
深くはないけど全体から俯瞰できるので 個人的にはためになった

山梨さんは組織の人だけど 非常に中立的な立場で発言されているから
そういった意味で価値ある書籍
意外とこういう建築本はなかったんじゃないかな
(建築知識とかで過去に特集されてそうだけど)

非常に事細かに書かれている部分もある
模型の作り方とか 図面の書き方 ネットの使い方 その他
そういった部分はむしろ学生向けやけど

現代は様々な分野でダイバーシティが一般化されつつある
建設 建築分野においてもその波は来ている
人の移動や BIMなんてその好例だろう
国交省も 今後国交省発注の案件について BIMを導入することを
検討し始めているし
会社で導入しないなら 個人的にスキルをつけていくしかない
でないと 会社も個人も置いてけぼりを喰らうこと必至だ
つまり 社会から変化を求められているわけだ
(姉歯事件以降特に加速したのでは)

また印象的だったのは
“いろんな物事に目を向けよう”という類の内容だ
当たり前といえば当たり前ですが
たとえば建築本以外の本から積極的にインスピレーションを得ることや
ツイッターやFBなどで 情報を収集 分析 また発信し
日頃の生活レベルで己のプレゼンテーション能力を磨こうという着眼点
C世代は 熱が無いなんて批判されるけど そうじゃない
ボクらはモノを作るんじゃなく アイデアを世に送り込もうではないか
うん 送り込みたい!
ネットなどの現代的なツールなどをうまく咀嚼することは決して害ではない
要は 何を意識してそのツールを使うかを自分なりに定めることだと思う

BIMが業務の中で使えたらええんやけどなぁ・・・
うちはまだ遠いなぁ・・・
これからも上の人に訴えていかんとな



PR
この記事にコメントする
Name
Title
Color
Mail
URL
Comment
Pass Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
忍者ブログ | [PR]