建築設計(意匠)の仕事に就いています.日々のことを綴ります.
- 121215_ウェディングケーキとウェルカム・ボード
- (2012/12/15)
- 120408_浅草文化観光センター
- (2012/04/10)
- 『獄窓記』
- (2012/01/30)
- 120124_親友の結婚式(ウェディングケーキのデザイン)
- (2012/01/21)
- 120117_親友の結婚式
- (2012/01/17)
読了
学生にとって 非常にかゆいところに手が届く そんな本だし
すでに事務所やゼネコンに努めている若手にとっても 建設業界を
深くはないけど全体から俯瞰できるので 個人的にはためになった
山梨さんは組織の人だけど 非常に中立的な立場で発言されているから
そういった意味で価値ある書籍
意外とこういう建築本はなかったんじゃないかな
(建築知識とかで過去に特集されてそうだけど)
非常に事細かに書かれている部分もある
模型の作り方とか 図面の書き方 ネットの使い方 その他
そういった部分はむしろ学生向けやけど
現代は様々な分野でダイバーシティが一般化されつつある
建設 建築分野においてもその波は来ている
人の移動や BIMなんてその好例だろう
国交省も 今後国交省発注の案件について BIMを導入することを
検討し始めているし
会社で導入しないなら 個人的にスキルをつけていくしかない
でないと 会社も個人も置いてけぼりを喰らうこと必至だ
つまり 社会から変化を求められているわけだ
(姉歯事件以降特に加速したのでは)
また印象的だったのは
“いろんな物事に目を向けよう”という類の内容だ
当たり前といえば当たり前ですが
たとえば建築本以外の本から積極的にインスピレーションを得ることや
ツイッターやFBなどで 情報を収集 分析 また発信し
日頃の生活レベルで己のプレゼンテーション能力を磨こうという着眼点
C世代は 熱が無いなんて批判されるけど そうじゃない
ボクらはモノを作るんじゃなく アイデアを世に送り込もうではないか
うん 送り込みたい!
ネットなどの現代的なツールなどをうまく咀嚼することは決して害ではない
要は 何を意識してそのツールを使うかを自分なりに定めることだと思う
BIMが業務の中で使えたらええんやけどなぁ・・・
うちはまだ遠いなぁ・・・
これからも上の人に訴えていかんとな
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